アウトプット実践ブログ

情報収集したことを発信し、より知識を深めていくブログ。

ガリガリ男が体重10キロ以上増やした筋トレ方法

4年前に肉体改造をして体重を10キロ以上増やしました。

体が細かったので、男らしくなりたいと思い、肉体改造することを決意しました。

ガリガリ男が体重を10キロ以上増やした道のりを書きます。

 

まずはとにかく食べる

 

どんなに筋トレをしても筋肉になる脂肪がないとダメなので、まずは食事の量を増やすことにしました。

いきなりそんなに食べられないので食事回数を増やしました。

1日の食事回数を6回にし、朝、昼、夜は普通の食事、そして食事の間に間食としてお菓子やパン、おにぎりを食べていました。

1日の摂取カロリーは最低でも3000キロカロリーをとっていました。

 

高負荷筋トレ

 

体を大きくしたいので、筋トレは10回出来るか出来ないかくらいの負荷をかけてしていました。

何十回もできる負荷では、筋肉が太くならず、体は大きくなりません。

なので、重さの調節ができるダンベルを買い筋トレをしました。

 

筋トレ内容

 

筋トレは毎日すると効果が薄くなります。

なぜかというと、筋肉はある程度休ませないと、筋肉がつきにくいからです。

目安としては、2日、3日くらい休ませたほうがいいです。

しかし、筋トレを毎日したかった自分は、部分ごとに分けてしていました。

月曜日は腹筋、背筋、肩の筋トレ。

火曜日は胸筋、腕、手首の筋トレ。

水曜日は足全般の筋トレ。

木曜日は、また月曜日の筋トレに戻るといったローテーションで、毎日筋トレをしていました。

こうすれば、同じ部分の筋トレを避けることができ、休ませることができます。

 

半年後

 

なんと体重が10キロ増えることに成功。

前の服はピチピチ。

体がひと回りもふた回りも大きくなりました。

筋力もかなり上がることに成功。

何と言っても自分に自信がつき、何も怖くないぜ!状態になりました。

 

最後に

 

筋トレをしている時、挫折しそうになった時が何回もありました。

そんな時は、ドラゴンボール刃牙、格闘技を見てモチベーションを上げていました。

そして、念願の体を手に入れました。

しかし、その後1年間は続けれたのですが、その間成長らしい成長が、日に日になくなってきたのでモチベーションが維持できなくなり、やめてしまいました。

今では、すっかり体重は減りましたが、見た目は、筋トレする前の自分よりは筋肉が付いています。

何より、やればできるんだということに、小さな自信がつきました。

だから、この筋トレは無駄だとは思っていません。

これからもいろいろなことに、挑戦して自信をつけていきたいです。

人の悪口や批判に貴重な時間を使わない生き方をしよう

毎日、虎ノ門ニュースを見ています。

曜日ごとに入れ替わるいろいろな方のコメントはとても勉強になり、かつ面白いのでいつも楽しみにしています。

そな中でも特に好きな人が、百田尚樹さんです。

最初は、永遠のゼロを書いた人としか認識がありませんでしたが、虎ノ門ニュースを見て一気に好きになりました。

永遠のゼロはすごく売れましたが、ネットで評価を見てみると結構叩かれています。

自分はいい作品だと思うんですが。

そもそもなぜ人は、悪口を言ったり批判したりするのでしょうか。

 

悪口や批判は楽しい

 

人の悪口言っている時は、確かに楽しい時はあります。

でも、たいてい後味は悪いですし、幸せな気分にはなれません。

後で後悔する時もあります。

 

なぜ止めれないか

 

悪口で盛り上がり、連帯感が生まれる。

自分が努力して抜くよりも、悪口を言って相手の評価を悪くする方が楽だから。

批判や悪口を言っている時は、自分のことを棚上げにできるから。

毎日、理不尽なことに耐えていて、悪口を言わないと心のバランスが崩れるから。

 

悪口や批判を止めるためには

 

悪口を言う人とはあまり付き合わない。

いつも活発に行動している人と付き合う。

何かに打ち込めるものを見つけ、ひたすら没頭する。

 

悪口を言われた時の対処

 

悪口を言われたら、相手が自分より格下だから引きずり落とそうとしてるんだと思い、相手にしない。

悪口を言われるということは、自分は人にいろいろな影響を与えている存在なんだとむしろ褒めてあげる。

悪口の一つや二つ言わないとダメなくらい、いろいろ我慢して生きているんだなと同情してあげる。

 

まとめ

 

悪口や批判にいいことはないです。

そんなことに貴重な時間を費やすのは、はっきり言って時間の無駄です。

たった一回しかない人生、有意義に生きたいです。

 

もっと早く知りたかった。鼻呼吸のメリット

今まで口呼吸をして生活していました。

しかし、偶然口呼吸のデメリットを知り、危機感を感じ、鼻呼吸に切り替えました。

そこで、自分が感じた口呼吸のデメリット、鼻呼吸に切り替え、どう変わったかを書きます。

 

口呼吸のデメリット

 

目がいつも半開きで、よく人に、眠たいのかと聞かれることがありました。

口を開いているので、なんか馬鹿っぽく見られる。

朝起きた時、いつも喉が痛い。

よく風邪をひいていた。

息がいつも荒く、息苦しかった。

口が常に乾いていたので、口臭があった。

口元がだらしなく、唇も分厚かった。

集中力もあまりなかった。

 

 

鼻呼吸に切り替えてから

 

目がよく開くようになり、キリッとした表情に変わった。

朝起きた時、喉が痛くなく、清々しい。

全然風邪をひかなくなった。

息が荒くなくなり、息苦しさもなくなった。

口の中は乾くことがなくなり、口臭が減った。

口を閉じているので、唇がむき出しにならず、唇の厚さが減った。

集中力が持続するようになった。

 

鼻呼吸に切り替えた当初

 

最初は大変でした。

呼吸はなんとかできるんですが、口を閉じていられませんでした。

時間が経つと、口が開いてしまい、口呼吸をしてしまいます。

それでも毎日頑張り、口を常に閉じれるようになりました。

 閉じるコツは、上顎のスポットと呼ばれる部分に舌をくっつけると、長時間口を閉じて入られます。

 

まとめ

 

もっと早くこの情報を知りたかったです。

口呼吸を長年していると、歯並びが悪くなり、顔がが長くなって、顎も後退するらしいです。

はぼ、自分は当てはまってます。

ショックです。

せめて、これからは鼻呼吸を続けて、これ以上変になることがないよう頑張ります。

禁煙に成功した方法と禁煙による効果

何回も挫折して、禁煙をやっと成功させることができました。

禁煙が成功した方法と禁煙の効果を自己分析してみました。

 

喫煙のデメリットを常に見る

 

禁煙してる間は、とにかく喫煙によるデメリット見るようにしていました。

デメリットを見ることで、禁煙のモチベーションが上げて、継続させるようにしていました。

 

挑戦し続ける

 

禁煙に4回も失敗しましたが、諦めずに挑戦することで、止めることができました。

禁煙に失敗すると、今までの努力が水の泡になると思いがちですが、そんなことはありません。

なぜなら、次に禁煙する時は、最初の禁煙よりも辛くないからです。

結局、何回も禁煙にチャレンジしたことが辞めれた一番の要因だと思います。

 

タバコをやめてよかったこと

 

タバコを買いに行かなくても良くなった。

飲食店で喫煙席に座らなくても良くなり、どこでも座れるようになった。

吸い殻がないので部屋が綺麗になった。

タバコ代がかからなくなった。

 

頑張った割に

 

実はタバコをやめてめちゃくちゃ良かったと思える効果がよくわかりません。

タバコ代がかからなくなったのは、良かったとは思いますが。

 

よく言われている効果と検証

 

食事がうまくなる。

息切れが減る。

イライラが減る。

肌が綺麗になる。

この効果を感じる人が多いとのことですが、自分はよくわかりませんでした。

 

まとめ

 

禁煙の効果は良くわかりませんが、やめたことにより少しだけ自分に自信がつきました。

これが自分にとっての一番の効果かもしれません。

ブログがなかなか書けないので、ゼロ秒思考という本を買い実践してみた

ブログをなかなか書けない中、どうすれば書けるようになれるかを調べていました。

すると、ゼロ秒思考を読んでブログがうまく書けるようになった、という人がちらほらいたので、これはいけると思い、早速買いました。

本書のやり方と、実際やってみた感想を書きます。

 

A4用紙にメモを書く 

 

A4用紙に思ったことを1分間で書いていく。

まずタイトルを書き、それについて書いていく。

例えば、自分は何をしたいのかがタイトルなら、箇条書きで自分の会社を設立させたい働かず遊んで暮らしたいなど書いていく。

 

1日10ページ書く

 

さっき書いたのを、タイトルを変え、10回書いていく。

1ページ1分なので、1日10分の時間がかかります。

 

実際にやってみた

 

本書によると、1分間で1行20~30字の4行~6行書かないといけないらしい。

最初は1~2行しか書けなくても20〜30ぺージも書けば書けるようになるとのこと。

そして、実際にやってみた。

 

1分の短さ

 

少しでも考えて書く手が止まると、いつの間にか時間になります。

結果、2行も書けませんでした。

最初だから仕方ないと思い、書き続けました。

しかし、その日は2行までしか書けませんでした。

 

1週間経過

 

3行目まではなんとかいけるようになりましたが、4行目にはなかなか行けません。

自分の頭の固さに呆れます。

これで大丈夫なのか。

 

まとめ

 

とりあえず続けて、何か効果があったら、また報告させていただきます。

劇的な効果があると信じ、続けたいと思います。

見栄をなくすという究極の節約方法

昔、節約にはまっていた時期がありました。

理由は、家計簿をつけた時かなりの赤字だったので、これはやばいと思い、節約をしようと決めました。

一回すると決めたら、燃えるタイプなのでとことんやりました。

昔の節約方法と節約をして気づいたことを書きます。

 

夜中は豆電球で過ごす

 

夜中は基本、豆電球にして、過ごしていました。

本を読む時でも、豆電球にして読んでいました。以外と豆電球でも本は読めるものです。

トイレに行くときは、真っ暗で歩けないので、携帯のライトを使って歩いていました。

 

食事に肉は使わない

 

肉は高いので、もやしや卵を使って乗り切っていました。

ほとんどの料理は、もやしの味噌汁、スクランブルエッグをおかずに白ご飯を食べてました。

 

コンセントはこまめに抜く

 

使ってない家電製品のコンセントは、こまめに抜いていました。

これはかなり、面倒でしたが節約のため、気合を入れてしていました。

 

コンビニでは何も買わない

 

コンビニは割高なので、スーパーやドラッグストアで買い物をするように変更。

スーパーは夜だと、割引になるのでコンビニで買うよりもかなりお得。

節約する前は、コンビニでよく買い物をしていました。

 

節約をして気づいたこと

 

節約は大事だけど、あまりやりすぎると、ケチになり人としての魅力がなくなる。

お金を極力使わないため、自己投資もできなくなる。

お金に振り回され、余裕がなくなる。

 

上手な節約の仕方

 

大変なわりに少ししか効果のない節約をするよりも、簡単で効果の高い節約をする。

例えば、保険の見直し、携帯のプラン見直し、自動車を持っているなら、ランクを落として、維持費を安くするといった固定費の削減。

これだけでもかなりの節約になります。

しかも、大変なのは最初の行動だけで、あとは勝手に節約になります。

 

究極の節約

 

究極の節約は、何と言っても見栄をなくすことです。

見栄さえなくせば、お金はほとんど使いません。

なぜなら、本当に必要なものは、実ほそれほど多くないからです。

周りに合わせて、何も考えずに生活しているとお金がかかります。

みんなが家を買ったから、車を持っているから、それが常識だからとお金を使っていると、固定費が上がり、いくら稼いでもお金がない状態になります。

一度上げた生活水準は、生半可な気持ちでは下げれません。

 

まとめ

今はコンセント抜いたり、豆電球で過ごすといったことはしていません。

見栄をなくせば、そんな節約する必要がないからです。

ものに頼らず自分自身に価値を見出し、生きていきたいです。

 

どうしたら自分に自信が持てるようになれるか

自分に自信がないと、ネガティブな事ばかり考えて、落ち込んでしまいます。

しかし、人生一度っきり、そんな事ばかりを考えるなんて時間の無駄。

では、どうしたら自分に自信が持てるようになれるかを考えてみました。

 

何かをやり続けて自信にする

 

どんなことでもやり続けていると、それなりにうまくなるので、それが自信につながる。

自分はこれだけはやり続けてきたんだと、励ますことができる。

継続は力なりで、こつこつ続けたきたことは、いつか自分の最大の武器になる。

興味のあるもの、自分の成長につながることをやる。

 

小さな成功体験をいくつも体験する

 

どんな小さなことでも成功が続くと、自分はやればできると思いこむようになる。

前はできなかったことができるようになったとことも成功。腕立て伏せが10回もできるようになったとか。

昔のことでもいいので、あの時自分はこんなことができた、うまくいったことを思い出し自分を褒めてあげる。

 

どんなことにも挑戦する

 

とにかく挑戦。

失敗しても、その瞬間は落ち込むかもしれませんが、何もやらないよりは前進しているし、いつかはその失敗もいい思い出になる。

成功したら、以外となんとかなる!という最高の自信が手に入る。

挑戦していると、周りにバカにされることもありますが、結局行動している人が成長するので、何を言われても気にせず、どんどん挑戦すること。

 

暇をなくす

結局暇だから、自信を持てるようにするためにはなんて考えたりするわけで、何かに没頭して余計なことを考える暇をなくす。

例えば、ブログを毎日書く。毎日書くのは大変だし、ネタも探さないといけないので、余計な悩みを考えている暇がない。

あとは、趣味に没頭する。

自分はいろいろなことが知りたいので、常に本やインターネットで情報収集をしています。

 

まとめ

 

とりあえず何かに没頭すれば知らないうちに、自分に自信がつくのではないのでしょうか。

まだまだ自分には自信が持てないので、これからも自分を成長させていきたいです。