アウトプット実践ブログ

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もっと早く知りたかった。鼻呼吸のメリット

今まで口呼吸をして生活していました。

しかし、偶然口呼吸のデメリットを知り、危機感を感じ、鼻呼吸に切り替えました。

そこで、自分が感じた口呼吸のデメリット、鼻呼吸に切り替え、どう変わったかを書きます。

 

口呼吸のデメリット

 

目がいつも半開きで、よく人に、眠たいのかと聞かれることがありました。

口を開いているので、なんか馬鹿っぽく見られる。

朝起きた時、いつも喉が痛い。

よく風邪をひいていた。

息がいつも荒く、息苦しかった。

口が常に乾いていたので、口臭があった。

口元がだらしなく、唇も分厚かった。

集中力もあまりなかった。

 

 

鼻呼吸に切り替えてから

 

目がよく開くようになり、キリッとした表情に変わった。

朝起きた時、喉が痛くなく、清々しい。

全然風邪をひかなくなった。

息が荒くなくなり、息苦しさもなくなった。

口の中は乾くことがなくなり、口臭が減った。

口を閉じているので、唇がむき出しにならず、唇の厚さが減った。

集中力が持続するようになった。

 

鼻呼吸に切り替えた当初

 

最初は大変でした。

呼吸はなんとかできるんですが、口を閉じていられませんでした。

時間が経つと、口が開いてしまい、口呼吸をしてしまいます。

それでも毎日頑張り、口を常に閉じれるようになりました。

 閉じるコツは、上顎のスポットと呼ばれる部分に舌をくっつけると、長時間口を閉じて入られます。

 

まとめ

 

もっと早くこの情報を知りたかったです。

口呼吸を長年していると、歯並びが悪くなり、顔がが長くなって、顎も後退するらしいです。

はぼ、自分は当てはまってます。

ショックです。

せめて、これからは鼻呼吸を続けて、これ以上変になることがないよう頑張ります。