ろくに勉強してこなった奴が有識者になる方法
政治のことを詳しくなろうと政治の本を読みました。
そこで、本を読み感じた事、気づいたこと、そしてこんな自分でも有識者になれる方法を考えついたので書いていきます。
へえ〜そうなんだ
読んでわかったことは、いっぱいありました。
しかし、へぇ〜そうなんだって感じです。
とても有識者みたいに、考えれそうじゃありません。
そもそもなぜ有識者になりたいのか
いろいろな意見を言えるのが、かっこいいからです。
自分もあんな風に知識があり、独自の見解が言いたいという憧れでしょう。
そう思うと動機が不純だなぁと恥ずかしいです。
なぜ憧れるのか
自分は急な質問されると、わかっていることでもうまく話せません。
そしてたまに変な発言をしてしまい、天然と言われます。
なので、有識者みたいに質問されても、冷静にうまく答えている姿は憧れます。
あとは、いろいろな知識を持つと、世界がどんな風に見れるのか知りたいです。
きっと、同じ情報を与えられても、人とは違う角度からも見れているはず。
自分もそんな人間になりたい。
有識者になるためには
いきなり頑張っても知識や考える能力が身につくわけがないので、とにかく情報収集。
常に情報に触れて生活する。
好き嫌いせず、いろいろな人の意見を聞く。
情報収集し続けて知識を増やしていけば、自分なりの仮説を考えれるようになる。
仮説を立てれるようになれば、未来が読めるようになる。
そうなれば人とは違う角度からも見れるようになる。
これができるように頑張りたいです。
焦ってもしょうがないです。
今までろくに勉強してないのに、いきなり有識者になれるわけがありません。
地道に行きます。
まとめ
焦らずゆっくり、自分の無知さに絶望せず、勉強し続けていく。
これを続けていけば、必ず成長するはずです。