物事を正しく見れる力を身に付ける
ニュースとインターネットを見ていると、言っていることが全然違うことがよくあります。
最初の頃はどっちが正しいか混乱していましたけど、今はいろんな意見が聞けることで考えたり調べたりすることができるようになったので、インターネットは素晴らしいと思います。
インターネットがない時代は、テレビの言っていることを信じるしかないので、思考停止状態になります。何も考えずに信じることは危ないです。
何も考えずに鵜呑みするのは危ないと思ったのは、戦争認識です。
アメリカと戦争したのは、日本が仕掛けたからで、原爆を落とされたのは仕方ないと教えられたり、日本は侵略戦争したかつて過ちを犯した国と聞かされてきました。
だからあまり日本人であることに誇りを持てませんでした。というかあまり興味もありませんでした。
でもなぜか急に戦争に興味を持ったので調べていくと、教えられたこととは真逆でした。
最初にアメリカが何度も挑発行為をしてきて、それでも日本は戦争したくないと土下座とも言える外交をしていたそうです。
しかし日本は屈辱的なハルノートを突きつけられ、戦争をするか植民地にされるかの2択を迫られ仕方なく戦争をしたのです。
それから日本が侵略戦争したことはありません。
全て自分の国を守るために戦争していたのです。今日本という国があるのも、豊かな暮らしができるのも、みんな先祖のおかげです。
今は日本人である事に誇りを持っています。
いろいろ戦争について調べた事により国際問題もわかるようになってきました。
そして、もっと物事を正しく見れる力を身に付けたいと思います。